×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

初公判(2012.1.10)

 

弁護側冒頭要旨

木嶋被告

 木嶋被告は北海道で生まれ、高校卒業後に上京。02年から千葉県のリサイクル業の男性の下で働き、気に入られ、生活費の面倒を見てもらった。男性は07年に70歳で死亡し、経済的に助けてもらった人を失い、安定した暮らしを望んだ。08年5月、結婚サイトに登録。結婚の条件は経済的に助けてくれること。本気で結婚を考えていた。

 寺田さんとサイトで知り合い、08年6月に交際を開始。検察側が死亡したと主張する09年1月30日に別れ話をし、寺田さん宅を去った。2月1日より後に死亡した可能性があり、寺田さんは自殺と疑われる。

 安藤さんとは、高齢で結婚サイトに登録していることに興味を持ち、交際を始めた。木嶋被告は09年5月15日、畳替えの掃除の手伝いに行った。安藤さんはヘビースモーカーで、たばこの火の不始末による失火だった可能性がある。

 大出さんとは09年7月に交際を開始。8月5日に別れ話をした後、大出さんが練炭を譲ってほしいと言うので譲り、大出さんの提案で車で出掛けた。見知らぬ駐車場に行き、1万円札を渡され、タクシーで帰った。駐車場の隣はアパートで、殺害場所としては不自然。自殺が疑われる。

 いずれの事件も練炭を持ち込んで火を付けていない

⇒第2回公判