×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

第6回公判(2010.11.1)

 

被害者の父「悔しくて涙も出ない」「反省示せばいいのか…」

江尻美保さん

 東京都港区で昨年8月、耳かき店店員、江尻美保さん=当時(21)=と祖母の無職、鈴木芳江さん=同(78)=が殺害された事件で、判決を受け、美保さんの父親は次の通りコメントを発表した。

「この判決を聞いて、悔しくて涙も出ませんでした。この事件は、家の中にまで入ってきて、関係のない祖母(芳江さん)まで殺害するという、本当に陰湿で残虐な事件です。

被告人に前科がなければいいのか、『自分なりに』反省を示せばよいのか、人間を2人殺してこんな判決でいいのかと思います。

この事件で無期になるのであれば、一体何人殺せば死刑になるというのでしょうか。

また、判決の中では、検事の言い分を否定した部分もありましたが、その理由も明らかでなく、納得できません。

検察官にはぜひ控訴していただきたいと思います」

⇒弁護側「裁判員の判断に敬意を表します」