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第5回公判(2012.1.17)

 

嘘のデート約束取り付け2人きりに… 検察側、犯行当日の状況指摘

木嶋被告

 首都圏で起きた男性の連続不審死事件で、殺人と詐欺などの罪に問われた木嶋佳苗被告(37)の裁判員裁判の第5回公判が17日、さいたま地裁(大熊一之裁判長)で開かれ、東京都千代田区の会社員、大出嘉之さん=当時(41)=の事件に関する審理が行われた。

 検察側は、「婚活中で、今日、相手の家族に会います」という内容で大出さんが8月5日午前に更新したブログを示した上で、木嶋被告の妹の「大出さんという人を知らない。8月5日に会いに行くという約束もしていない」という供述調書を朗読。木嶋被告が大出さんに嘘のデートの約束を取り付けて、2人きりになったと指摘した。

 弁護側は初公判で、「大出さんは、木嶋被告に別れを切り出されたことから、自殺した可能性がある」と無罪主張をしている。

⇒犯行当日に着火剤購入 検察側、事前準備を立証方針