(3)「結局のところ小室哲哉が慢心した。それがすべてだと思います」

小室被告「被害者が3回目に法廷に来てくれたとき、まず真人間になって優しさを取り戻してくださいといわれた。それを真摯に受け止めて、肝に銘じてやっていくつもりです。確かにその通りだな。そうじゃないとファンの心に響く音楽は作れない。そういうのを全部含めてやっていきたい」
−−杉田宗久裁判長から「場当たり的な犯行」と指摘されたことについて
小室被告「原因は間違いなく私の慢心だと思います。いろんな意味、生活の部分でもそうですし…。流行歌には周期があり、10年たったらまた流行が(自分のところに)戻ってくるという何の根拠もない安易な考え方があった。結局のところ小室哲哉が慢心した。それがすべてだと思います」
−−執行猶予付き判決について
小室被告「もちろんこの判決をしっかりと受け止めたい。裁判長に誓ったように、これからの人生で新しい道を歩んでいこうと思っていたが、更生する機会を与えていただいたのは感謝しています」
−−判決を聞いてほっとした部分もあったのでは
小室被告「被害者の方やファンの皆様、関係者のために働いていく機会がもてるのかなと思いました」